1.経営職に必要な論理的思考力、組織を動かす力、マネジメント、リーダーシップ、経営的視点など、経営に必要な分析力、基本フレーム活用力を向上する。
2.演習を通じ、学んだことを自社の状況に置き換える
同志と議論することでお互いの考えが深まり、共感、将来ビジョンとなる。
3.毎回学んだことを次回まで自部門で実践、実践結果の振り返りを行い、お互いに学びあう。 またお互いの変化度を共有し、刺激になり、決めたことを主体的・計画的にやりきる習慣が身につく。
4.最終的には、卒業試験として、「経営への提言」を役員にプレゼンテーションしてもらい、経営課題解決に向けた責任者として、具体的行動、成果に結びつけてもらう。
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